おはようございます。
人って結構みているもので、結構みてないものではありますが
まずもって狙われたら最後、だいたいの事はバレます。
そして、被害者からみて、警察、弁護士、探偵、どれが一番たよりになるかというと
わたしがおもうに、まずは探偵です。
なぜかというと、探偵の調べは民間なので、多少無理をするからです。
弁護士は特別な権利なども使えます。
腰は重いですが、本気になれば警察(検察)の調べが一番たしかです。
民事での流れは、探偵による証拠集め、そして提訴、裁判という流れです。
刑事では、被害届、警察捜査、令状、柄確保、検察起訴、そして裁判ということになると思います。
ただ詐欺事件の場合、警察が乗り出すということになると、1000万円以上の被害事件でないと
彼らの手柄的にも難しいかもです。
また民事での示談が成立していると、警察の動きはかなり鈍いと思います。
我々建設業の請負では、かんたんに売り上げ1000万円を超えるので
その点は被害届受理のハードルは低いと言えます。
そして、所轄ではなく県警本部が動くと思われます。
素敵な花金曜美にしていきましょう。
ニッソウ
人って結構みているもので、結構みてないものではありますが
まずもって狙われたら最後、だいたいの事はバレます。
そして、被害者からみて、警察、弁護士、探偵、どれが一番たよりになるかというと
わたしがおもうに、まずは探偵です。
なぜかというと、探偵の調べは民間なので、多少無理をするからです。
弁護士は特別な権利なども使えます。
腰は重いですが、本気になれば警察(検察)の調べが一番たしかです。
民事での流れは、探偵による証拠集め、そして提訴、裁判という流れです。
刑事では、被害届、警察捜査、令状、柄確保、検察起訴、そして裁判ということになると思います。
ただ詐欺事件の場合、警察が乗り出すということになると、1000万円以上の被害事件でないと
彼らの手柄的にも難しいかもです。
また民事での示談が成立していると、警察の動きはかなり鈍いと思います。
我々建設業の請負では、かんたんに売り上げ1000万円を超えるので
その点は被害届受理のハードルは低いと言えます。
そして、所轄ではなく県警本部が動くと思われます。
素敵な花金曜美にしていきましょう。
ニッソウ
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