受発注両方

株式会社G.S.C

3.43
visibility 5870
〒272-0811 千葉県市川市北方町4-1828-1
とび・土工、建築、土木、舗装、水道施設、鋼構造物、内装仕上、大工、石、塗装、しゅんせつ、屋根、タイル・れんが・ブロック、防水、建具、造園、板金、左官、ガラス、鉄筋、熱絶縁、解体、その他工事等
認証済|法人 建設業許可 社会保険 労災保険
表彰歴 1
施工実績 0
ブログ 0
レビュー 0

募集中の案件

協力業者を募集中

  • 建設業許可必須 労災保険加入必須

    内装解体の協力会社を募集しております。

    内装解体(店舗、オフィス、マンション、住宅)を対応出来る方々を募集しております(会社の規模は問いません)。千葉県内、東京都内、埼玉県内の案件になります。よろしくお願い致します。

    現場住所
    東京都
    予定工期
    長期継続
    工事種別
    工作物解体工事、解体工事、内装解体工事、アスベスト撤去工事(内装解体含む)
    発注形態
    一次請け
    金額
    応相談 ・末締日翌々15日
    資料
    なし


ツクリンク認証項目 help 認証項目とは

本人確認

  • 法人確認

業種の許認可確認

  • 建設業許可
  • 産業廃棄物処理業許可

保険加入状況

  • 社会保険
  • 労災保険(法定内)
  • 労働災害総合保険
  • 請負業者賠償責任保険
  • 生産物賠償責任保険(PL保険)

許認可

建設業許可

千葉県知事許可-第56622号
一般
とび・土工工事業、 建築工事業、 土木工事業、 舗装工事業、 水道施設工事業、 鋼構造物工事業、 内装仕上工事業、 大工工事業、 石工事業、 塗装工事業、 しゅんせつ工事業、 屋根工事業、 タイル・れんが・ブロック工事業、 防水工事業、 建具工事業、 造園工事業、 板金工事業、 左官工事業、 ガラス工事業、 鉄筋工事業、 熱絶縁工事業、 解体工事業

産業廃棄物収集運搬業許可

収集運搬
神奈川県
01400236281
積替えを含まず
埼玉県
01100236281
積替えを含まず
東京都
01300236281
積替えを含まず
千葉県
01200236281
積替えを含まず


会社情報

業種

  • とび・土工工事業
  • 建築工事業
  • 土木工事業
  • 舗装工事業
  • 水道施設工事業
  • 鋼構造物工事業
  • 内装仕上工事業
  • 大工工事業
  • 石工事業
  • 塗装工事業
  • しゅんせつ工事業
  • 屋根工事業
  • タイル・れんが・ブロック工事業
  • 防水工事業
  • 建具工事業
  • 造園工事業
  • 板金工事業
  • 左官工事業
  • ガラス工事業
  • 鉄筋工事業
  • 熱絶縁工事業
  • 解体工事業
  • その他工事等

対応可能工事種別

主な施工工事区分

  • 新築改修両方
  • 民間公共両方

主な建物種別

  • 戸建て
  • アパート
  • マンション
  • 低層ビル(10階立て未満)
  • 小規模商業施設(飲食店・小売り店等)
  • 大規模商業施設(デパート・ホテル・ショッピングモール等)
  • 教育施設(学校・幼稚園・保育園等)
  • 医療施設

保有建設機材

  • 工事車両 4台

技術者資格保有状況

  • 一級建築施工管理技士 1名
  • 一級土木施工管理技士 1名
  • 解体工事施工技士 4名

対応可能エリア

関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

資本金

1,000万円

売上

2019年度   10,000万円

会社概要

事業内容

内装解体工事、内装工事(新築、改装、原状回復、改修、リフォーム、リノベーション)、アスベスト除去、低層の建物解体、設備施設解体等
「********」がある場合、個人情報にあたりますので、会員様のみの公開となります。

主要取引先

ゼネコン、地場建設会社、工務店、内装工事会社、リフォーム会社、解体工事会社、不動産会社、個人の方など

従業員数

24名 (施工管理職員数: 4名、職人数: 17名、営業職員数: 2名、事務職員数: 1名)

設立年月日

2018年12月03日

ウェブサイト

https://gsc-inc.net/

代表者

増沢 遼

担当者

代表取締役
増沢 遼
弊社ホームページを閲覧して頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
「********」がある場合、個人情報にあたりますので、会員様のみの公開となります。

月間利用者数60万人! 建設業者専門巨大ネットワーク

かんたん30秒まずは無料登録で効果を実感