コンクリートブロック擁壁の1部補修/補教

起因：H2100*L17mの昭和のCBの擁壁の真ん中から少し右にクラックがある。

要望：クラック部分を中心に、CB擁壁が崩壊しないように土留め的な補強を施したい。
具体的な案：山留、土留め的な発想である。
防水塗布材のLINE-X（ラインエックス）等の強力防水膜で塗布補強もあるかと思う。
防水材ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ塗布は不可である。

H鋼材を２.1ｍをGLより出し、地中に1.9ｍ入れる　5本
H鋼材の間に　鉄板を縦に5枚建込しアーク溶接にて止める

裏込めとしてスランプ15ｃｍの普通コンクリートを打設する。

得手不得手の部分がある場合
①杭打ち業者
②鉄骨業
③鳶・土工業者
④塗装工事業者
それぞれ単独でもOK 分離発注でも一括発注でも可能です。



擁壁部分補強のやり方は、自由である。
安価で、安全で、施工性能が良ければ良い。
土木的要素が近い
擁壁工事保証としては1年とします。

※個人事業主は不可です。
※法人でも建築業許可所有でなければ不可です。

「＊＊＊＊＊＊＊＊」がある場合、個人情報にあたりますので、会員様のみの公開となります。

東京都世田谷区喜多見6丁目

なし

2017/7/3 ~ 2017/7/22

月末締切翌月末現金振込

元請け