募集中の案件
協力業者を募集中
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短期可 福島県郡山市で大工さんを募集します
弊社では、会員型別荘のユニット制作を行っております。 福島県郡山市安積町成田 木材木工工業団地内で請負大工さんを募集します。 釘金物接着剤弊社持ち 道具のみ(インパクト、充電丸鋸、コンプレッサー、ステンレスの45釘とN50、N75打てる釘打機、フィニッシュネイルガン程度)でOK 1人工 税抜2万円となります。 支払は月末締め翌15日振込支払い 工場稼働時間:AM8:00~PM5:00 休日:日祝 ※個人事業主の場合は1人親方労災保険必須です。 基本はインボイスある方 無い方は要相談 【募集対象の工事種別】 ・大工工事 【応募したい方へ】 以下を記載の上、ツクリンク上にてご連絡ください。 ・法人の方は業者様名前 ・ご担当者名前 まずは気軽に連絡いただきお顔合わせして、作業内容詳細をお話させていただきたいと思っています。
- 現場住所
- 福島県郡山市
- 予定工期
- 長期継続
- 工事種別
- 大工工事
- 発注形態
- 元請け
- 金額
- 応相談 ・末日締め翌15日払い
- 資料
- なし
ツクリンク認証項目 認証項目とは
本人確認
- 法人確認
業種の許認可確認
- 建設業許可
保険加入状況
- 社会保険
- 労災保険(法定内)
- 労働災害総合保険
- 請負業者賠償責任保険
- 生産物賠償責任保険(PL保険)
許認可
建設業許可
福島県知事許可-第16978号
特定
建築工事業、
鋼構造物工事業、
内装仕上工事業、
大工工事業、
屋根工事業、
タイル・れんが・ブロック工事業
会社情報
業種
- 建築工事業
- 鋼構造物工事業
- 内装仕上工事業
- 大工工事業
- 屋根工事業
- タイル・れんが・ブロック工事業
対応可能工事種別
スキル・技術
大工工事
木造軸組工法 ・在来工法 2×4工法 その他主な施工工事区分
- 新築工事のみ
- 民間工事のみ
主な建物種別
- その他
対応可能エリア
北海道・東北
福島県
関東
群馬県
甲信越・北陸
山梨県、長野県
会社概要
事業内容
私たちADXは「森と生きる。」をフィロソフィーとし、東京と福島の2拠点で活動しています。
日本各地で環境に配慮し自然と共生するプロジェクトを設計から施工まで一貫して業務を行う建築会社として展開しています。
新たなプロダクトとして独自の建築プラットフォーム『EARTH WALKER』を2024年4月にリリースしました。
我々と共に木の新たな価値を創造し、森を豊かにする活動に共感してくださる方、木造建築のプロフェッショナルとして成長したい方のご応募をお待ちしています。
【私たちADXについて】
福島・安達太良山の麓にある本社と東京・日本橋オフィスの2拠点で活動。木材を最大限活かした建築を目指して、自然に戻しやすい素材だけを使う工夫や建材のトレーサビリティの設計、さらには建築が増えるほど森が豊かになっていくリジェネラティヴな環境再生型の事業展開を目指しています。また、最新のテクノロジーを用いて設計・施工・プロダクト開発・森林地域における開発行為のコンサルティング等を行っています。近年の代表作は「五浦の家」「One year project」「SANU 2nd Home」「KITOKI」など。
【ADXを紐解くキーワード】
1.木の価値を高める
あらゆる建築材料の中で、木はもっともサステナブルな存在。だからこそADXは木にこだわります。
2.循環可能な仕組みをつくる
設計から施工、移動や解体まですべてのライフサイクルをデザインする。建物の寿命が来たとき、それぞれの素材に再生の選択肢を用意する。私たちがつくるのは循環可能な仕組みそのものであり、建築物はあくまでその象徴です。
3.手段としてのテクノロジー
私たちは最新のテクノロジーも貪欲に取り込みます。コンピュテーションによるデザインやロボットを使った施工、ときに新しい建設機械を発案することもあります。
4.進化する共同体へ
一人ひとりがユニークな個性を発揮し、同じ方向へと進んでいく。単細胞から多細胞へ。なるべく異なった個性をもつスタッフの受け入れを心がけています。
5.答えは自然の中に
ADXのスタッフは好んで現場に足を運び、その土地の木に触れ、山を登り、地球と対話しようとします。自然の中で生まれたインスピレーションこそが、私たちの行き先を決めます。
6.山小屋を目指す
山小屋はADXの未来に向けた挑戦です。私たちが持つ知識や経験、技術をすべて注ぎ込んで世界中に山小屋を建てることは、私たちの密かな野望です。
【直近のプロジェクト例】
日本各地の自然豊かな土地でのプロジェクトが進行しています。
・SANU 2nd Home(山梨、長野など/セカンドホーム・サブスクリプションサービス)
・KITOKI(東京/日本初のSRC×木造ハイブリットビルプロジェクト)
・Soil Nihonbashi(東京/オフィスリノベーション)
・FOLK WOOD VILLAGE(山梨/キャンプ場)
・奄美ホテルプロジェクト(鹿児島・奄美/ヴィラタイプホテル)
【アワード実績】
2022年 ウッドデザイン賞2022「SANU 2nd Home」最終優秀賞(環境大臣賞)
ウッドデザイン賞2022「KITOKI」上位賞奨励賞(審査委員長賞)
日本空間デザイン賞2022「SANU CABIN(SANU 2nd Home – 八ヶ岳1st)」Silver賞
ウッドシティTOKYOモデル建築賞 「KITOKI」最優秀賞(知事賞)
令和4年度木材優良施設等コンクール 「KITOKI」優秀賞
2022年度グッドデザイン賞「KITOKI」 入選
※その他多数 2022年前の受賞履歴はHPより確認ください。
日本各地で環境に配慮し自然と共生するプロジェクトを設計から施工まで一貫して業務を行う建築会社として展開しています。
新たなプロダクトとして独自の建築プラットフォーム『EARTH WALKER』を2024年4月にリリースしました。
我々と共に木の新たな価値を創造し、森を豊かにする活動に共感してくださる方、木造建築のプロフェッショナルとして成長したい方のご応募をお待ちしています。
【私たちADXについて】
福島・安達太良山の麓にある本社と東京・日本橋オフィスの2拠点で活動。木材を最大限活かした建築を目指して、自然に戻しやすい素材だけを使う工夫や建材のトレーサビリティの設計、さらには建築が増えるほど森が豊かになっていくリジェネラティヴな環境再生型の事業展開を目指しています。また、最新のテクノロジーを用いて設計・施工・プロダクト開発・森林地域における開発行為のコンサルティング等を行っています。近年の代表作は「五浦の家」「One year project」「SANU 2nd Home」「KITOKI」など。
【ADXを紐解くキーワード】
1.木の価値を高める
あらゆる建築材料の中で、木はもっともサステナブルな存在。だからこそADXは木にこだわります。
2.循環可能な仕組みをつくる
設計から施工、移動や解体まですべてのライフサイクルをデザインする。建物の寿命が来たとき、それぞれの素材に再生の選択肢を用意する。私たちがつくるのは循環可能な仕組みそのものであり、建築物はあくまでその象徴です。
3.手段としてのテクノロジー
私たちは最新のテクノロジーも貪欲に取り込みます。コンピュテーションによるデザインやロボットを使った施工、ときに新しい建設機械を発案することもあります。
4.進化する共同体へ
一人ひとりがユニークな個性を発揮し、同じ方向へと進んでいく。単細胞から多細胞へ。なるべく異なった個性をもつスタッフの受け入れを心がけています。
5.答えは自然の中に
ADXのスタッフは好んで現場に足を運び、その土地の木に触れ、山を登り、地球と対話しようとします。自然の中で生まれたインスピレーションこそが、私たちの行き先を決めます。
6.山小屋を目指す
山小屋はADXの未来に向けた挑戦です。私たちが持つ知識や経験、技術をすべて注ぎ込んで世界中に山小屋を建てることは、私たちの密かな野望です。
【直近のプロジェクト例】
日本各地の自然豊かな土地でのプロジェクトが進行しています。
・SANU 2nd Home(山梨、長野など/セカンドホーム・サブスクリプションサービス)
・KITOKI(東京/日本初のSRC×木造ハイブリットビルプロジェクト)
・Soil Nihonbashi(東京/オフィスリノベーション)
・FOLK WOOD VILLAGE(山梨/キャンプ場)
・奄美ホテルプロジェクト(鹿児島・奄美/ヴィラタイプホテル)
【アワード実績】
2022年 ウッドデザイン賞2022「SANU 2nd Home」最終優秀賞(環境大臣賞)
ウッドデザイン賞2022「KITOKI」上位賞奨励賞(審査委員長賞)
日本空間デザイン賞2022「SANU CABIN(SANU 2nd Home – 八ヶ岳1st)」Silver賞
ウッドシティTOKYOモデル建築賞 「KITOKI」最優秀賞(知事賞)
令和4年度木材優良施設等コンクール 「KITOKI」優秀賞
2022年度グッドデザイン賞「KITOKI」 入選
※その他多数 2022年前の受賞履歴はHPより確認ください。
「********」がある場合、個人情報にあたりますので、会員様のみの公開となります。
ウェブサイト
https://adx.jp/
代表者
安齋 好太郎
担当者
宮下竜弘