東京都足立区の解体工事業の建設業者

新着協力業者募集

• 個人事業主歓迎 建設業許可必須 労災保険加入必須 社会保険加入必須 ツクリンク認証必須

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  江戸川区で内装解体・斫り・毀し・雑工の会社を営んでる株式会社ケイ・エス・ケイ

  弊社はアスベスト除去、内装解体工事、毀し工事、斫り工事を営んでいる会社です。今年12月から来年12月まで案件が沢山あり弊社だけじゃこなし切れないので協力会社様を募集させて頂きます。お手伝いして頂ける会社様ご連絡おたちしております。

  現場住所

  東京都

  予定工期

  2024年11月15日〜2025年02月28日

  工事種別

  工作物解体工事、解体工事

  発注形態

  二次請け

  金額

  22,000円（税別） ・末締め翌15日お支払い

  資料

  なし

  株式会社ケイ・エス・ケイ

  認証済

  

  3.14

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  募集終了まであと12
• 個人事業主歓迎

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  マンション50平米の内装、設備の解体

  12月初旬までに50平米ほどのマンション内部解体をできる業者さんを募集します。 既存マンションですが、天井はスラブなので解体はありません。（和室6畳天井のみ解体） 床の解体もありません。 主に指定した箇所の壁の解体と、 キッチン、トイレ、浴室、洗面の解体です。 ゴミの処分までできれば助かりますが応相談で。 一日あたりの単価1.8万円〜で応相談。 経費別で考えております。

  現場住所

  東京都豊島区

  予定工期

  2024年11月25日〜2024年12月13日

  工事種別

  工作物解体工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、クロス工事、原状回復工事、内装工事、軽量ボード工事（LGS・PB）、解体工事

  発注形態

  元請け

  金額

  見積り希望 ・完了後のお支払い

  資料

  なし

  株式会社ＰＩＮＧｏｄ

  認証済

  

  3.07

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  募集終了まであと9
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  マンション切り離し解体工事及びインフラ復旧

  東京都大田区のマンション切り離し工事の協力会社の募集です。 ①切り離し解体工事 切り離し解体工事経験の有る業者様 ②電気、ガス、水道復旧工事 既存分電室、既存給水タンクが解体地に有るため新設要 ④解体壁面改修工事 ⑤屋上防水工事 各種工事のみ可 一式請負可 弊社では初めて請負う工事の為経験の有る業者様のご連絡をお待ちしております。 ③

  現場住所

  東京都大田区

  予定工期

  長期継続

  工事種別

  配水施設工事、建築工事、その他電気工事、防水工事、解体工事、アスベスト撤去工事（躯体解体含む）

  発注形態

  一次請け

  金額

  応相談 ・基本末締め翌月末払いまたは現場による

  資料

  なし

  株式会社ＨＡＭＡＫＯ

  認証済

  

  3.12

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• 個人事業主歓迎 労災保険加入必須 社会保険加入必須

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  【東京】外構、解体工事にご協力いただける職人様

  東京都を拠点にしております、 株式会社協栄の猪野元と申します。 弊社は解体工事を中心に木造解体工事、内装解体工事を請け負っております。 この度以下の職種でご協力いただける職人様を募集しております。 【エリア】 東京 【職種】 ・外構 ・解体 【支払いサイクル】 末締め翌々15日 【応募条件】 工事保険加入 単価や現場、各種技術などは皆様のご相談させていただき、 長い関係を築かせて頂ければ幸いです。 まずはお打合せをさせていただきご挨拶をさせていただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  現場住所

  東京都

  予定工期

  長期継続

  工事種別

  工作物解体工事、外構工事、解体工事

  発注形態

  一次請け

  金額

  応相談 ・末締め翌々15日

  資料

  なし

  株式会社協栄

  認証済

  

  3.13

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  東京都で工作物解体工事業者などを募集します

  東京都で協力業者を募集します。 【募集対象の工事種別】 ・工作物解体工事 ・解体工事 上記の工事をいずれか、もしくはすべて行える業者を募集しております。 末長いお付き合いできればと思っております。 【応募したい方へ】 以下を記載の上、ツクリンク上にてご連絡ください。 ・業者様名前 ・ご担当者名前 ・施工可能業種 ・施工可能地域 まずは気軽に連絡いただきお顔合わせして、単価についてなどお話させていただきたいと思っています。

  現場住所

  東京都

  予定工期

  長期継続

  工事種別

  工作物解体工事、解体工事

  発注形態

  一次請け

  金額

  応相談 ・末締め翌々末10日払い（相談可能）

  資料

  なし

  合同会社スターセールズ

  認証済

  

  3.04

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新着元請業者募集

• 急募

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  神奈川、東京にて木造、内装、軽量鉄骨解体を承ります

  神奈川県、東京都にて木造解体、内装解体、軽量鉄骨解体を承っております、株式会社ＹＧＫと申します。 この度、事業拡大に伴い、新たにお取引いただける元請業者様を探しております。 弊社は、13年の解体経験を持つ取締役と、10社以上の協力会社との連携により、 迅速かつ綺麗な施工をお約束しております。 コストを抑えたご提案が可能ですので、ご予算面でも柔軟に対応いたします。 各種保険、インボイス制度、解体工事業の登録なども対応しております。 もし弊社にお力になれる機会がございましたら、ぜひ一度ご相談いただければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

  地域

  東京都、神奈川県

  日程

  2024年11月12日〜2025年02月10日

  種別

  工作物解体工事、解体工事、内装解体工事

  人数

  1~3人

  株式会社ＹＧＫ

  認証済

  

  3.13
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  募集終了まであと85

  2025年02月10日に掲載期間が終了
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  関東一円で主に工場増改築改修工事の他機械設備用基礎工事設計施工を手掛けて居ります。

  繁忙期と閑散期の波があり閑散期にご協力させて頂ける物件が御座いましたお願い致します。

  地域

  茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

  日程

  2024年12月01日〜2025年02月10日

  種別

  建築一式工事、工作物解体工事、コンクリート打設工事

  人数

  2~8人

  株式会社プロスパー建設

  認証済

  

  3.38
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  募集終了まであと85

  2025年02月10日に掲載期間が終了
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  足場、アスベスト除去、解体承ります。

  年末にかけて少し余裕がありますので随時募集したいと思います。 よろしくお願いします。

  地域

  岩手県、宮城県、福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県

  日程

  2024年12月01日〜2025年02月09日

  種別

  とび工事・鳶工事、足場等仮設工事、重量物の揚重運搬配置工事、鉄骨組立て工事・鉄骨建方工事、工作物解体工事、土留め（山留め）工事・擁壁工事、仮締切り工事、鉄骨工事、橋梁工事、鉄塔工事、原状回復工事、荷揚げ・揚重工事、雑工事、足場工事、安全施設工事、鉄工工事、解体工事、建築資材搬入、鍛冶・溶接工事、アスベスト撤去工事（躯体解体含む）、吹き付けアスベスト撤去工事（封じ込め剤塗布含む）、内装解体工事、アスベスト撤去工事（内装解体含む）、その他工事

  人数

  3~6人

  株式会社 樹工業

  認証済

  

  3.42
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  募集終了まであと84

  2025年02月09日に掲載期間が終了
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  埼玉近隣県で戸建てや店舗の内装解体工事を承ります

  埼玉県を中心に、近隣県で戸建ての解体工事や店舗・マンションの内装解体工事を承っております、 株式会社ワコと申します。 この度、事業拡大に伴い、新たにお付き合い頂ける元請業者様を探しております。 当社では、在籍する職人のスキルアップに日々努めており、 近隣住民の皆様への配慮を徹底し、苦情の発生を防ぐよう細心の注意を払って作業を行っております。 また、重機を保有しているため、迅速かつ効率的な解体作業が可能です。 各種保険、インボイス対応、建設業許可も完備しておりますので、 もし弊社にてお役に立てることがございましたら、ぜひ一度お気軽にご連絡いただければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

  地域

  茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

  日程

  2024年10月21日〜2025年01月19日

  種別

  工作物解体工事、解体工事、内装解体工事

  人数

  1~9人

  株式会社ワコ

  認証済

  

  3.12
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  募集終了まであと63

  2025年01月19日に掲載期間が終了
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  一都三県エリアでの解体工事一式承ります！！

  初めまして、合同会社成功興業　営業部の高山と申します。 この度は弊社の投稿をご拝見いただきありがとうございます。 弊社は埼玉県川口市を拠点とし一都三県エリアで解体工事一式承っております。 ◦施工可能業種 コンクリート造解体工事 木造家屋解体工事 鉄骨造解体工事 基礎・地中構造物撤去工事 内装解体工事 鉄骨切断工事 ・施工可能地域 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 解体工事業登録 埼玉県知事　（登‐5）第2088号 東京都知事　（登‐5）第3434号 千葉県知事　（登‐5）第1586号 神奈川県知事（登‐5）第1944号 産業廃棄物収集運搬許可番号 埼玉県　　＊＊＊＊＊＊＊＊ 東京都　第13-＊＊＊＊＊＊＊＊号 千葉県　第＊＊＊＊＊＊＊＊号 神奈川県　＊＊＊＊＊＊＊＊ 栃木県　　＊＊＊＊＊＊＊＊ 茨城県　　＊＊＊＊＊＊＊＊ 保有重機 バックホウ　0,45×2 　　　　　　0,25×3 　　　　 　pc45×4 　　　　　　pc30×1 運搬車両 4tダンプ　×5（内アームロール3台） 3tダンプ　×3 2tダンプ　×2 上記の通り許可関係はもちろんの事、保有重機や運搬車両に加え施工可能業種も幅広く対応させていただいておりますので、是非一度お見積りだけでもご相談ください！！

  地域

  埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

  日程

  2024年10月31日〜2025年01月10日

  種別

  工作物解体工事、解体工事

  人数

  15~20人

  合同会社　成功興業

  認証済

  

  3.14
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  募集終了まであと54

  2025年01月10日に掲載期間が終了

解体工事業とは？

「とび」と聞いてどんな仕事か速やかに回答できる方は限られるかも知れませんが、 「解体工事業」であればおよそどんな仕事か想像できるという方は多いのではないでしょうか。 実はこの解体工事業、建設業種では「とび・土工工事業」に今まで含まれていたのですが、 平成28年に「とび・土工工事業」から分離・独立し、新たな建設業許可業種の一つとなったのです。 そこでこの記事では、新設の建設業許可業種「解体工事業」について許可取得のポイント等をご紹介して参ります。

そもそも解体工事って？

解体工事はその名の通り、建物の解体に関する工事のことを指します。
ものすごく簡単に考えると建物を壊すだけ、という風にも取れてしまいますが、実際は家屋かビルかによっても解体の方法は異なりますし、内装や塀や基礎、または立木の撤去、廃棄物の処理なども包含されて解体工事と呼ばれる事が多く、その範囲は非常に多岐にわたります。

約44年ぶり！「解体工事業」新設の背景

建設業許可業種において新たな業種が追加されたのは何と44年ぶりです。 それだけ建設業許可業種の業種追加は敷居が高かった訳ですが、行政側は「解体工事業の質を高めるため」と説明しています。
この背景を紐解くと、日本の建設需要が新設時代からストックの時代へと移行したことが大きいと言えます。 つまり、社会的インフラが充足したことで新しいものを一から造る工事が主体ではなく、 スクラップアンドビルドが主体の時代となったことで解体工事に対する社会的需要と重要性や影響度が高まったということです。

例えば社会的影響の一つとして、解体工事増加に伴って増える産業廃棄物があげられます。
産業廃棄物を適切に撤去、処理しなければ不法投棄増大を招くおそれがありますし、ずさんな解体工事が横行すれば、 アスベストを飛散させるなどにより周囲へ健康被害を招くことになりかねません。 そこで「解体工、解体屋、解体業者」等様々な呼称をされ、法的立場もそれほど明確とは言えなかった解体工事業者さんの法的立場を明確に位置付けると共に、 行政的指導や管理を行き渡らすことで解体工事業全般の品質向上を目指したのが、今回の新設理由となった訳です。

解体工事業の建設業許可を取得するためには？

解体工事業の建設業界許可はまだ流動的で明確に断定できない面も一部ありますが、確定領域でのポイントを一言でお伝えするなら「専任技術者要件を満たすこと」です。
「専任技術者」の要件を満たす条件は主に次の3点になります。
1.土木または建築の監理技術者に該当する資格を取得している技術者がいること。
2.上記技術者は解体工事業において8年を超える実務経験を有していること
3.ただし登録解体工事講習を受講すれば、必要とされる解体工事の実務経験は1年以上

以上の条件を満たした技術者を選任した上で、解体工事登録を事業を行う都道府県に対して申請し、審査にパスすれば解体工事業の建設業許可を取得できます。

この点から解体工事業の許可において国がいかに「人材」を重視しているかがわかりますが、 講習を核とした人材教育でどれだけ優秀な人材を作り出せるかは国の手腕にかかっていると言えますね。
尚、経過措置として平成33年5月31日までは「とび・土工工事業」の建設業許可を受けている事業者さんであれば解体工事業の許可は不要です。

要注意点！産業廃棄物の処理

解体工事は建物の解体作業などを通じて建築廃材が出る他、室内残置物や地中障害物など様々な産業廃棄物が生み出します
これら産業廃棄物の処理は「排出事業者」が最後まで適正に処理する責任を負うことになるのですが、 解体工事に伴う産業廃棄物の排出事業者は解体された建物のオーナーではありません。 解体を行った解体工事業さんが排出事業者となる点がポイントです。
解体工事で生じる産業廃棄物は解体という事業行為を通じて生み出されたゴミであり、その事業を行ったのが解体工事業者さんですから排出事業者になる。 という考え方によるものです。
そのため、解体工事業者さんは産業廃棄物の種類に応じ、それぞれの法令に即した処理を行うことが重要な使命であり、義務となってくるのです。

解体工事業に関する協会や資格は？

解体工事業に関する全国的な協会組織としてあげられるのが「全国解体工事業団体連合会」です。
その下部組織として各県に協同組合や協会などが設置されていますが、協会に加盟している事業者さんが優良で、それ以外は安心できないといったことは決してありません。
ただ、業界団体に所属している事業者さんの方が業界団体を通じての指導も受ける立場から、より安心度は高いと言って良いでしょう。

次に解体工事業に携わる従事者の方に関わる資格をご紹介しておきましょう。
例えばアスベスト除去を行う場合は「石綿作業主任者」、高層建築物の解体などでは「クレーン運転士」、「玉掛作業者」などが代表的な資格としてあげられます。
解体工事業は資格がなくとも従業員として働けますが、資格があればあるほど仕事の幅が広がり、収入アップにもつながる「職種」、そう考えて頂いて良いでしょう。

参考

国土交通省　http://www.mlit.go.jp/
一般社団法人建設業情報管理センター　http://www.ciic.or.jp/