株式会社　響成工業

こんにちは、 鹿島支店の金長です 本日は、当社の若手社員 前田の活躍をお届けします！ 彼は23歳と若いですが、責任者として日々頑張っています！ 建設業では若手不足だと耳にしますが、 責任ある仕事を担って頑張っている様子を見ると とても嬉しく思います(^_^) 前田より、配管の保温板金施工例と コメントが届きましたのでご覧ください。 ＜コメント＞ 「とにかく、職人さんが伸び伸び仕事ができる段取りを意識して、工事を進めさせて頂いております」 成長著しい若手社員！ これからの活躍にも期待しています！！

機械器具設置工事業許可を追加取得いたしました これにより皆様のご要望にお応えできる工事の幅が広がりました 今後ともお客様のお役に立てるよう更に努力してまいりますので、ご愛顧のほど、 宜しくお願い致します。

※屋外作業者の熱中症対策と予防 近年、熱中症により病院へ搬送される方、死亡される方が 増えていますね。そうならない為には 1.十分な水分補給 水分補給と言っても、コーヒーやお茶では水分補給にはなりません。 一つの飲み物で、塩分、糖分が同時補給される飲み物を 摂取するのがいいとか。 例えば、スポーツドリンク。 アスリートの方が飲むほどですので 水分補給に良いことがわかります。 そして、1ℓの水に対して、2～3ｇの塩を混ぜた水。 こちらも良いとの事でした。汗をかくことにより 失われるのは、塩分ですので、水分と合わせて塩分も 補給は大切になってきます。 試してみてはいかがでしょうか。 2.体を休める 休憩所を設け、こまめに休憩をとる。 当たり前のようで、なかなか難しいことですが、 体は疲れてしまいます。そんな時体から 水分と塩分が失われてしまうと、熱中症は 免れませんので。休憩が一番ですね。 3.一人で作業をしない 熱中症で、病院へ行く方の中には 「すぐに終わる作業だから」 「一人で大丈夫だから」 等と言って、一人で作業中に具合が悪くなる方も 少なくないとか・・・。 自分の身は、自分で守らなければなりません。 周りに人がいる環境での作業をすると 顔色の変化等に気づいて頂けることにつながり 早めの対処ができます。 「熱中症にならない。」 それが一番理想ですよね。 ですが、近年の異常気象では 自分自身も予防・対策をしていくことが 一番良いことだと思います。 当社では、各現場の熱中症対策は 万全を期しております。 本日も、大変暑いですが皆様 「十分な水分補給」「こまめな休憩」「一人で作業をしない」を 実践を心がけましょう。

弊社は断熱工事は勿論のこと足場組立～金物取り付け～保温工事～板金仕上げまでの流れをすべて施工させていただきます。